コダックが30年ぶりにSuper 8のカメラを開発
コダックがSuper 8のカメラをCESで発表しました。
試作品とのことですが、フィルムのSuper 8でありながら、デジタルのファインダー(モニター)を備えるなど意欲的なカメラです。
KODAK Super 8 Camera
レンズ交換式でマウントはCマウント。6mmの標準レンズの他、6-48mmのズームレンズもオプションで用意するようです。

発売は2016年秋の予定で、お値段は400ドルから750ドルになる見込みだそうです。コダックは1982年にSuper 8のカメラの販売を止めたので30年以上の空白期間がありました。(最初のSuper 8は1965年に発売したので現役時代は意外と短いですね)
コダックは撮影済みのフィルムを郵送で受付、現像とデジタルデータ化を行うサービスを行うようです。現像とデジタル化サービスは1本につき50ドルから75ドル程度になるそうです。
このサービスありきの商品化と思われるため日本などで販売されるのかわかりませんが、コダクロームも最後はアメリカに送って現像していたので、もしかしたら日本でも販売されるかもしれません。
コダックは映画用フィルムをハリウッドのフィルムメーカーと長期契約を結んだことや、特許の売却を進めたので、こんなことをする余裕が生まれたのでしょうか?
スポンサーリンク
ツイート
関連記事
-
-
岩谷産業が蛍石の原料となるフッ化カルシウムの合成に成功。人口蛍石の低価格化に貢献する?
岩谷産業株式会社が蛍石の原料となるフッ化カルシウムの合成について発表しました。 …
-
-
KICKSTARTERでcマウントのドカメラが目標の倍以上の資金獲得
KICKSTARTERでデジタルカメラの資金提供を募集中です。 fps1000 …
-
-
EOS 8000Dで撮影したPVのメイキングが動画撮影の参考になる
最近youtubeでCMのメイキングをよく見ています。 CMなどの撮影風景、どう …
-
-
ロイターがRAWからの現像を原則禁止と通告
ロイター通信社がフリーランスのフォトグラファーに向けて、RAWファイルから現像し …
-
-
GoProが簡単な編集ソフトをリリース
GoProが新しい管理・編集ソフト、GoPro App for Desktopを …
-
-
しれっと発表、Voigtlanderがマイクロフォーサーズ用に超広角でF0.95のレンズを発表
フォトキナでVoigtlander(コシナ)がマイクロフォーサーズ用の新レンズを …
-
-
The Decisive Moment、決定的瞬間が完全復刻
アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真集「The Decisive Moment」 …
-
-
Flickrが新しい有料アカウント、新PROアカウントを開始
Flickrが新しいPROアカウントを開始しました。 Hey there, Fl …
-
-
IMAが写真集に特化したクラウドファウンディングを開始
IMAが写真集に特化したクラウドファウンディング、IMA FANd!を開始しまし …
-
-
Yongnuoがレンズを発売!?しかし、これは明らかに
Yongnuoが50mmのF1.4というスペックのレンズを発売するそうです。 首 …