DJIがスマホ用ジンバルOSMO MOBILEを発売
DJIがスマートフォン用のジンバル、Osmo Mobileを発表しました。
Osmo Mobile
同時に直販で販売もはじまりました。お値段は送料無料で34,992円となっています。これまではカメラがついたものだけだったので、値段は一気に安くなっています。
機能はこれまでと同じでパノラマ、長時間露光、生配信向け、タイムラプスなどがアプリ経由で設定が可能になっています。またカメラ付きのOsmoのアクセサリー類も同様に使えるとのこと。
使用可能なスマートフォンとしてiPhone 6 Plusもファブレットと呼ばれるような6インチのスマホにも対応できるようです。
カメラはスマホに限定されますが、3.5万円程度なら使ってみたいと思う値段ですね。
スポンサーリンク
ツイート
関連記事
-
-
格安中華ストロボ3種を比較。オススメはNW-561
手持ちの中華ストロボが3種類になったので、紹介します。NW560、NW561、Y …
-
-
Godoxがヘッドが分離するバッテリー式モノブロックストロボを発表
Godoxが新しいバッテリー式のモノブロックストロボ、Witstro AD600 …
-
-
Godoxがスマホでフラッシュを使えるアクセサリーを開発中
Godoxがスマートフォンでもストロボを使えるようにするA1というものを開発中で …
-
-
手持ちのレンズをシフトレンズにしてしまうマウントアダプター
LaowaがMagic Shift Converterを発表しました。 Laow …
-
-
可変NDフィルターの値段の違い、オススメは?
可変NDフィルターフィルターとは? 可変NDフィルターとはNDフィルター(減光フ …
-
-
Eye-Fiが付録に付いた“カワイイ”をシェアする写真術 ” 買ってきたお
WiFi付きのSDカード、Eye-Fiが付録についたムック本が発売されました。 …
-
-
6月にNik Collectionのアップデートが行われるらしい
DxOがChapter 11の手続きに入ったそうです。時々目にするChapter …
-
-
レンズが太くてボディからはみ出て三脚が使えない時は
レンズが太くて雲台に干渉して三脚が使えない!なんてことがあるかもしれません。フラ …
-
-
世界初の可変ハーフNDフィルター
Aurora Apertureというアクセサリーメーカーが世界初の可変ハーフND …
-
-
Lightroom用物理コンソールが発売
Lightroom用物理コンソール、LoupedeckがIndiegogoで出資 …