GoProもコンデジと同様に無くなる運命なのか?
2018/04/14
GoProがドローン市場からの撤退、ドローン部門の閉鎖を決定したそうです。
さらにはGoPro本体の身売りもやぶさかでない様子です。
GoPro CEO says he’d consider selling the company, but is still planning to be independent
大本のCNBCの記事はこちらになります。
GoProが火を付けたアクションカメラ市場はどんどん低価格かしており、画質が落ちるものの1万円程度で似たようなものが買えるようになりました。GoProも重々承知で1月7日からHERO6 Blackを100ドル値下げして399ドルに。それでも有象無象のよくわからないアクションカメラよりも数倍のお値段。GoProに400ドル出すよりも安いものを4つ買って、様々なアングルから捉えて編集した方が迫力が出るのは明らかで、多少の値下げでも苦しいかと思われます。
技術的にGoProが先行しているものはほとんどなく、ブランドとGoPro向けアクセサリー類を必要とする企業が手を挙げるかどうか、気になります。
真っ先に思いつくのはDJIです。ドローンやジンバルで先行するDJIは既にカメラを開発しており、またDJIというブランドも確率されたと言ってもいいでしょう。あえてGoProの買収を積極的に行う理由はなさそうです。
日本では#goproのある生活、なんてハッシュタグが使われているくらいにInstagram時代にもコンパクトデジカメとは違い浸透した感がありますが、厳しい状況はコンパクトデジカメ同様のようです。
追記
Report: Chinese company Xiaomi may purchase GoPro
Xiaomiが買収に乗り気?のようです。買収額は10億ドル以上というのは少々高いような気もしますし、Xiaomiは手広くやっていますがスマホでは存在感がなくなりカメラに力を入れているわけでもないようなので、GoProを手に入れても、なんて思ってしまいますが、どうなることでしょうか。
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