新素材、結晶化ガラスを使ったフィルターをシグマが発表
シグマが結晶化ガラスを使用した保護フィルターを発表しました。
SIGMA WR CERAMIC PROTECTOR 発表

最近のシグマは面白い製品をどんどん発表していますが、今回も結晶化ガラスというカメラ界にとっての新材料を使用するという面白い試みです。
強化ガラスではなく透明セラミックを使用することで、薄く、軽量でより強度の強い保護フィルターになっているとのこと。
使用している結晶化ガラスはオハラの製品とのことですが、10年ちょっと前、村田製作所のルミセラという透明セラミックを使用したコンパクトデジカメが販売されました。
単体では光学性能に問題ないのですが、一つのレンズとして組むとどうにも性能がよくないと云われ、後継機では採用されませんでした。
レンズの小型化のためにルミセラが採用されたのですが、その後は透明セラミックをレンズに使用されたという話しを聞きません。
村田製作所は光学用透明セラミックの開発を行っているので、どこかのレンズには使用されていると思いますが、何に使われているのでしょう?
保護フィルターに続く、新素材を使用した製品にも期待したいところです、
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