基本から学ぶ手振れ防止テクニック 基礎編
2014/01/14
せっかくの写真を台無しにしてしまう失敗といえば、手ぶれです。
最近のカメラは手ぶれ補正が付いているので、手ぶれがしにくくなっていますが、手ぶれが0になるわけではありません。
また手ぶれ防止の基本は構え方!
ですので、カメラの構え方から手ぶれ防止のための技を紹介したいと思います。
テクニックの前にシャッタースピードと構え方の基本について紹介します。
・ぶれやすいシャッタースピード
・基本は脇をしめる
・ぶれやすいシャッタースピード
手ぶれはシャッタースピードが短くなるほど起きやすくなります。
1/125秒よりも1/60秒、1/60秒よりも1/30秒の方が手ぶれが起きやすくなります。
したがってシャッタースピードが遅くなりすぎないように絞りや感度を変えることで手ぶれが起きにくくなります。
またレンズによっても手ぶれの起こりやすさが変わります。
すなわち、広角よりも望遠レンズの方がブレやすい、ということになります。
35mmのレンズなら1/35秒よりもシャッタースピードが長くなると手ぶれが起こりやすい。
300mmのレンズなら1/300秒よりもシャッタースピードが長くなると手ぶれが起こりやすい、ということになります。
・基本は脇をしめる
手ぶれは撮影中、シャッターが開いて露光している間に、カメラが動くことが原因です。
したがって、カメラをしっかりと固定しておけば手ぶれは起こりません。
もちろん三脚でカメラを「しっかりと固定」できれば手ぶれを防ぐことができます。
カメラを手に持って撮影する時も、「しっかりと固定」する気持ちで構えます。
そのためには脇をしめて、ひじを体に密着させるように構えます。
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