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デジタルカメラを使いこなすコツのあれこれを紹介

世界初のインスタントフィルム二眼レフが間もなく発売開始

   

フジのインスタントフィルム、チェキを使った二眼レフ、InstantFlex TL70が間もなく販売されるようです。
InstantFlex TL70

インスタントフィルムを使用する二眼レフは意外にもこれが初めてとのこと。
ローライフレックスやローライコードは裏蓋を簡単に外すことができますが、ポラバックのようなものは無かったのでしょうか?

非常にシンプルな外観

外観で特徴的な点は見た目が非常にシンプルな点。
tl70_close-flash
ロールフィルムではないのでフィルム送り用のレバーがないのは当然として、ピント合わせ用のノブもシャッタスピードや絞りも見られません。
ピントはAFではなくMFなのですが、側面にある小さいダイヤルのようなもので動かすようです。二眼レフの場合、レンズボードごとヘリコイドで動かすのでヘリコイドが重くなってくると、指先が痛くなりそうですが大丈夫でしょうか?
露出は長時間露光用のバルブの他はAEで、+/-1段の露出補正が可能とのこと。
AEのため、シャッタスピードや絞りを変えるレバーなどがなく、レンズ周りがスッキリとしています。

レンズはやや広角

レンズや3群4枚?で65.4mmでf5.6から32まで。シャッターは最高が1/500。バルブでは10秒までの制限があるようです。
レンズは暗めですが、65.4mmとちょっと広角で、最短撮影距離も48センチと二眼レフとしては短くなっています。
ただし、二眼レフなので近接ではパララックス(視差、ファインダーで見える範囲と実際に撮れる範囲が異なること)が大きくなることに要注意です。
フィルムはinstax mini、チェキ用を使用します。
フィルムの画面は62x46mmなので、645を二回りくらい大きくしたサイズになります。
そのためレンズの65.4mmはライカ判で換算すると35mmくらいの感覚になると思います。
最短撮影距離やレンズが少し広角になっている点は二眼レフとしてかなり使いやすそうな気がします。
縦長のフィルムを縦長のカメラで使うため、基本的には縦位置の写真になり、横位置での撮影はかなり難しいでしょう。
かといって長方形のフィルムをマスクで正方形にしても面白くないような気がします。

日本へも発送可能

まもなく販売されるということですが、発送は世界どこでも大丈夫なようで、もちろん日本へも発送可能です。気になるお値段の方は319ドルで35000円くらい、それに送料。
フジが販売しているチェキのカメラの値段と比べるとちょっと高いですが、それなりの二眼レフの作りになっているなら、まずまずのお値段かと思います。
ローライフレックス、ローライコード用のチェキフィルムバックなら買っていたかも。

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