camera hack blog

デジタルカメラを使いこなすコツのあれこれを紹介

ヤフオクで不正改造品が出回っている?最近の機種の外観の違いまとめ

   

D4をD4sと偽装してヤフオクなどで購入した人がいる、という注意喚起をニコンが行いました。
ニコン製品の不正改造品、模倣品に関するご注意

pic_01
見分ける方法は液晶モニターの1コマ表示モードで「統合表示」にした際に表示されるカメラ名が本当のカメラ名とのこと。

最近のニコンは後継機に似たような品番で、外観もそれほど手を入れないことが多いことも、今回の偽物騒動の原因の1つにあると考えられます。
外観の変更を抑えることでバッテリーグリップを使いまわすことができる、というユーザー側のメリットもあるので、外観の変更が少ない事が悪いことばかりではないので、難しいところですが。

D600とD610の外観の違い

D600はミラーボックス内でゴミが内部から発生しやすいというクレームが多いせいか、対策を行ったマイナーチェンジしたD610を販売しました。
D610はD600と外観はほぼ同じ、さらに重量も同じで内部の機械的な機構はほとんど変更がないものと思われます。
外観の変更は一点だけ。D610は「静音撮影モード」(Q)と「静音連続撮影モード」(Qc)が追加されているので、モードダイヤルが異なります。
モードダイヤルをD610と同じものに変えられたら、外観だけで見分けることは不可能です。
液晶モニターに表示される機種名のみが見分けるポイントになります。
D600はゴミ騒動もあり、人気がないので今後改造品が増える可能性があるので要注意です。

D7100とD610の外観の違い

APS-CのD7100とフルサイズのD610ではファインダーの大きさやミラーボックスが全く別物のような気がしますが、実際に2つとも使っている方でも間違えやすいようです。

D4とD4sの外観の違い

D4とD4sはかなりそっくりです。
グリップの形状、メディアカバーの形状がD4sは大きくなった。
マルチセレクターのデザインが若干違う。
バッテリーと充電器がEN-EL18とMH-26からEN-EL18aとMH-26aへ変更になっています。形状はまったく一緒で、容量が異なります。

D800(D800E)とD810の外観の違い

D800とD810は全体的に外観が少し違うので、カバーを交換して偽装することは出来ないとおもいますが、D800にD810の銘版を付けるなどで偽装が行われるかもしれません。
グリップと反対側にはるUSB、HDMI、マイク端子のカバーがD810は独立しました。
他には”i”ボタンが付いたことも異なります。他のボタンは配置なども含め一緒です。

ヤフオクと偽物

今回の騒動とは別に、純粋な偽物がヤフオク内で流通していることがあります。
それはバッテリーグリップです。
以前は、メーカー名が書かれていないサードパーティー的な中国製のバッテリーグリップが多かったのですが、最近ではメーカー名を付けた偽物が沢山出回っています。

対策は?

一番の対策は中古は買わない、中古を買うなら信頼出来るお店から買う、ヤフオクは利用しない、ことでしょう。
ヤフオクの場合、画像と送られて来た商品が別物であれば商品説明を見ても本物かどうかわかりません。ヤフオクの利用規約ではそのような取引は禁止されているのですが、カメラ関連以外のカテゴリーでは横行しているので、カメラ関連でもそういった出品があると考えた方がいいでしょう。
ヤフオクは以前と比べても荒れてきている印象があります。悪質な出品者を完全に見抜くということも難しいと思うので、出来れば避けた方がいいでしょう。

スポンサーリンク

ツイートツイート

 - ニュース

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

無料のNik CollectionがGoogleからDxOに

Googleが無料で提供していたNik CollectionがGoogleからD …

DxO OpticsProがDxO PhotoLabにリニューアル

DxO OpticsProがDxO PhotoLabと名前を変更してリリースされ …

AmazonがRAWにも対応した写真アップロード無制限のストレージサービスを開始

Amazon.comがプライム会員向けにクラウドストレージサービス、Amazon …

ソニーが0.005ルクスでも撮影できるセンサーを発売

ソニーが0.005ルクスでも撮影できるセンサーを発表しました。 世界最高感度の車 …

no image
アディダスがワールドカップに向けてボールにカメラを内蔵!

アディダスがブラジルワールドカップ公式球brazuca

Xiaomiが4k対応で460ドルのドローンを発表

Xiaomiが低価格の4k対応ドローン、Mi Droneを発表しました。4k対応 …

GoProもコンデジと同様に無くなる運命なのか?

GoProがドローン市場からの撤退、ドローン部門の閉鎖を決定したそうです。 さら …

EyefiがRAW対応Mobi Proを発表

Eyefiの新製品、Mobi Proが海外で発表されました。 従来からあるEye …

Android版Light room登場*ただしハードに制限あり

Android向けAdobe Lightroom mobileがリリースしました …

Samyangがフルサイズ用魚眼レンズ、 Samyang 12mm 1:2.8 ED AS NCS Fish-eyeを発表

Samyangが新しい魚眼レンズを発表しました。 フルサイズに対応したイメージサ …