DNPが正しい色味再現にこだわったタブレットを発売
大日本印刷株式会社(DNP)が、正しい色味の再現性にこだわったAndroid 4.4搭載タブレット2製品を、法人向けに12月より販売すると発表しました。
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ノートパソコンやタブレット端末の製造受託大手のQuanta Computer Inc.(本社:台湾 社長:C.C. Leung 資本金:385億元 以下:クァンタ)と共同開発したカラーマネジメント用LSIを搭載した法人向けオリジナルタブレット端末2機種を、企業や教育機関、美術館等に向けて本年12月に発売します。
“色味”の再現性にこだわった法人向けオリジナルタブレット端末を発売
スマホやタブレットで見た時とパソコンで見た時とでは色味が違うという経験は多かれ少なかれあると思いますが、こういった色再現にこだわったデバイスが増えると、そういったことも少なくなりそうです。
ディスプレイは10.1型WXGA(1280×800ドット)と8型XGA(1024×768ドット)の2種類で、スペック的には、かなり落ちますが、タブレットで色再現にこだわったというのは画期的です。
印刷会社のDNPらしく、紙媒体とタブレットでの色の乖離を減らし、販売促進に活かす用途を考えているそうです。
商業写真の撮影ではカメラをパソコンに繋ぐテザー撮影が一般的ですが、将来はパソコンではなくタブレットを使う事も可能になるかもしれません。
今回発表されたタブレットは法人向けの販売ですが、小売りされているタブレットではAmazonのkindle fireシリーズが最も色域が広く、色再現に優れていると言われています。
ちなみに、iPadやiPhoneは色域がかなり狭くなっています。
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