フォトキナで気になった中国製品を2つ
今年のフォトキナは凄い発表ばかりが続いています。
このブログ的に気になるものを2つ紹介したいと思います。
一つはVenus Opticsが大量に発表したレンズ。
Venus Optics shows eight new Laowa models, including the widest Fujifilm GFX lens
Venus Opticsは等倍を超える高倍率のマクロレンズやZERO-Dと銘打つ歪曲収差の少ない超広角レンズを得意としています。
今回の発表でもその傾向が強く、フジのGFX用17mm(換算13mm)やフルサイズEマウント用10-16mmというちょっと信じられないスペックのレンズを発表しています。そのほかにも撮影倍率2倍の100mmマクロ、おそらくPLマウントのシネ用20-100mmでT/2.9という標準ズーム。シネ用ズームはフルサイズをカバーしているのかsuper35用なのかわかりませんが、super35用でもスチル用もあったらと気になります。
次はGodoxの丸いヘッドのクリップオンストロボ。GodoxはAD200の交換ヘッドに丸いヘッドを出していますが、クリップオンストロボとしては初めてです。
言うまでもなくProfotoのA1のパクリですが、Profotoと比べたら数分の1で売られるであろうことを考えると気になります。
ヘッドのサイズはAD200用の丸ヘッドと同じでアクセサリー類は使い回しができるそうです。
見た目が丸いだけで専用アクセサリーをつけやすいだけなのか、配光が綺麗に丸になるのか。綺麗に丸く光るなら一つ欲しいです。
ちなみに、AD200でProfoto用アクセサリーを使うアダプターも展示されているようです。ProfotoユーザーがGodoxを使うのか疑問はありますが、Profoto並の品質があれば天下を取る日が来ても不思議ではありません。
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