トキナーがAT-X 11-20 F2.8 PRO DXのレビュー記事を掲載
2015/04/23
トキナーがAT-X 11-20 F2.8 PRO DXのレビュー記事をアップしました。
AT-X 11-20 F2.8 PRO DXは昨年末に発表されたAPS-C用の超広角ズームレンズで、11-20mm F2.8というスペックのレンズです。
キヤノンなら17.6mm-32mm相当、ニコンなら16.5mm-30mm相当になります。
ズーム倍率が2倍に届かないレンズですが、その前の超広角ズームレンズは11-16mmのAT-X 116 PRO DX Ⅱだったことを考えると、かなりの進化です。
レビュー記事はキヤノンの70Dで撮影されたもの、ニコンのD7100で撮影されたもの、それぞれ別のページになっています。
キヤノンではポートレート、ニコンでは風景と被写体が違うのが面白いですね。
トキナーレンズでポートレート – 萩原和幸TOP » >AT-X 11-20 F2.8 PRO DX
小河俊哉-トキナーレンズの高画質をより引き出すレタッチ技術 » AT-X 11-20 F2.8 PRO DX
トキナーの広角ズームレンズはデジタル一眼レフ黎明期の専用レンズ、AT-X 124 PRO DXが非常に評判がよく、広角ズームレンズはトキナー一択、みたいな頃もありました。
しかし、他のメーカーの広角ズームレンズの質もあがってきて、すっかり埋もれてしまった感があります。
超広角ズームレンズもフルサイズ用に主軸が移り、2.8通しの新作は貴重かもしれません。
記事中の作例を見ると、撮影者の腕もあるのでしょうが超広角ズームレンズとは思えないくらい歪曲収差が補正されています。
周辺までしっかり結像し、広角レンズにありがちな流れるような感じがなく、広角レンズくさくありません。
一枚、ISO6400で星を撮った写真がありますが、これを見る限りではコマ収差も少ないようです。
レンズの発売は2月ともう少し先ですが、期待できるレンズです。
~追記~
話題にはあまり上がりませんが、Amazonのレビューを見てもかなり好評のようです。
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