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デジタルカメラを使いこなすコツのあれこれを紹介

α7Sより暗所に強い?低画素カメラが発売

   

auroraという名前の超低照度向けのカメラが発表されました。販売しているのはSiOnyxというアメリカの会社で、ナイトスコープを中心に販売しているようです。
SiOnyx
月の明かりだけ、0.001luxでも撮れるカメラだそうです。

元々はKickstarterで出資を募ったもので、それが一般にも販売されるようです。


動画ではGoProと比較していますが、確かにはっきりと綺麗に写っています。
aurora1インチのセンサーと940nmまでの赤外線を利用することで、暗くてもここまで鮮明に写っているようです。
単眼鏡のような見た目ですが、EVFが付いていて実際に単眼鏡のように使えるようです。
画素数は90万画素ということなので、1インチではありますが、1ピクセルあたりの面積はかなり大きなものになっています。1インチセンサーの面積はフルサイズの1/8くらいですので、フルサイズなら720万画素程度で、ソニーのα7sシリーズよりも1ピクセルが大きいことになります(1ピクセル毎に仕切っている壁の厚みがあるので実際にどうなのかは不明ですが)。
またカメラは水深3フィートで30分の防水性能があるそうなので、ダイビングや川遊びなどにもいいかもしれません。
レンズは16mmですので、フルサイズ換算で43mm程度なのでアクションカムのような感じで使うには少し物足りない気がしますが、唯一無二の道具なので工夫して使えばいいでしょうか。
お値段は高そうですが799ドルとのこと(プレオーダーで10%引きです)。

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