ソフトケースにもなるバウンスアダプターが発売
クリップオンストロボ用ソフトケースをバウンスアダプターにしてしまう、アイデア商品が発表されました。
最近、ROGUEのFlashBenderのような製品が増えていますが、基本的にはFlashBenderのパクリにとどまります。
FlashBenderはくねくねと動かすことでバウンス用の大きなパネルにしたり、スヌートにしたり、小さなソフトボックスにしたり出来る商品です。
今回発表されたLumoProのLightSwitchはただのパクリではなく使わない時はソフトケースになるというアイデア商品です。
写真を見る限り完成度はいま一歩という感じもしますが、面白そうではあります。
スポンサーリンク
関連記事
-
保護フィルターは必要?悪影響がある?
大型店などでカメラを初めて買う方はカメラの他に便利グッズを勧められることが多いと …
-
テンバが折りたためるカメラバッグを発表
テンバが世界初の折りたたみ式カメラバッグ、Packliteシリーズを発表しました …
-
ライカ風iPhoneケースがかっこいい
クラシックカメラ風iPhoneケースGIZMON iCAがかっこいい! いわゆる …
-
レンズベビーのフィルターキットはエモいのが撮れそう
レンズベビーがOMNI CREATIVE FILTER SYSTEMというものを …
-
Yongnuoがリチウムイオンバッテリーを採用したクリップオンを発売
Yongnuoがリチウムイオンバッテリーを採用したクリップオンストロボ、YN68 …
-
可変NDフィルターの値段の違い、オススメは?
可変NDフィルターフィルターとは? 可変NDフィルターとはNDフィルター(減光フ …
-
ライカMマウントレンズを無理矢理AFで使うマウントアダプター
ソニーEマウントでライカMマウントのレンズをAFで撮影できるマウントアダプターが …
-
サンディスクかトランセンドか、SDカードの信頼性
デジカメのデータ保存に使われるメディアはSDカードが多いですが、このSDカード案 …
-
GODOXがTTL対応ラジオスレーブを発表。技適取得で日本への導入も?
GodoxがE-TTL対応のラジオスレーブ、X1-Cを開発しました。 まだ価格な …
-
単3電池6本で使えるモノブロックタイプのストロボ
中国のメーカーがバッテリー駆動のモノブロック型ストロボを発表しました。 バッテリ …